再生療法
再生療法

従来、膝等の痛みを抑える治療方法には、ヒアルロン酸注射による『保存療法』か、関節を人工関節に置き換える『手術療法』の2つが主な治療方法とされておりました。
その後、2022年12月に、その間に位置する新しい治療方法として、血液の自己修復機能を最大限に生かした『PDF-FD 療法(※自由診療)』が開発されたことで、現在では『PDF-FD 療法』は、患者様にとって3つ目の「新しい選択肢」として、その認識が広まりつつあります。
『PDF-FD療法』とは、Plasma Derived Factor-Freezedry(凍結乾燥血漿由来因子))の略称です。
具体的には、患者様ご自身の血液に含まれる血漿から成長因子を抽出し、特殊な加工を施し濃度を高めることで、より多くの成長因子の作用が期待でき、その後、当該成長因子を含んだ注射を局所(患部に)注入する治療法です。
従来の保存療法では、効果の持続期間が1週間〜2週間程度である為、定期的に通院し治療を受けると、総額費用がかなり掛かるケースもあります。
当院では、少しでも痛みに悩むお客様が減るように、高品質で低価格な治療のご提供を心掛けています。まずはお気軽にご相談ください。
リハビリテーション・ヒアルロン酸注射・電気治療など、これまで行ってきた治療方法では、痛みが治まらない方、手術はどうしても避けたい…とお考えの患者様にもおすすめです。
PDF-FD療法ではご自身の血液から抽出・加工された成長因子のみが使われます。白血球などの細胞を含まず副作用のリスクが比較的少ないことから、安全性の高い治療方法として注目されています。

改善が期待できる疾患
ヒアルロン酸注射との比較
ヒアルロン酸は関節の潤滑性を高め、一時的に痛みを軽減する効果があります。しかし、根本的な修復力は持たず、効果が切れると再度注射が必要になります。
PDF-FD®療法は「関節環境を改善する」だけでなく、組織修復を助ける作用があるため、より長期的な改善を目指せる点が違いです。
手術との比較
手術は確実な改善が期待できますが、入院やリハビリが必要で、体への負担も大きいのが現実です。
PDF-FD®療法は外来で短時間に行えるため、社会復帰が早いことが特徴です。「手術は避けたいが、注射や薬では物足りない」と考える方に適した治療です。
メリット
デメリット
初診・診察
当院の医師による診察にて、患部の状態や、既往歴・治療歴等をお伺いした上で、PDF-FD療法の適性を判断します。
採血

患者様の疾患・施術内容に応じて、加工に必要な血液を採血します。
PDF-FD®の作成

採血後、当院と提携している加工施設にて、約2~3週間の期間で血液を加工します。
患部への注入

血液加工後のPDF-FDを当院の医師が患部に注射します。(※5〜10分程度)治療(注射)後は入院の必要はなく、そのままお帰りいただけます。
注射後
数日は安静が推奨されます。強い痛みや腫れが出ることは少なく、数日で落ち着くのが一般的です。
準備中です。
複数回の治療を推奨する場合もあり、医師が症状に応じてご案内します。
自由診療のため、健康保険は適用されません。
個人差はありますが、数か月〜1年ほど続くとされています。
症状の程度によって1回で効果を感じる方もいれば、数回繰り返すことで改善する方もいらっしゃいます。
治療後は数日間の安静が必要ですが、症状が改善すればスポーツ復帰も可能です。
自己血液を使うため大きな副作用はほとんどありません。注射部位に一時的な痛みや腫れが生じる程度です。
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